マツダ『MPV』アクセサリー特集
革新の次世代ピープルムーバーを
自分らしく楽しむための用品を提案
マツダMPVの評判がいい。発売約1カ月で月間販売目標の約2倍に当たる5500台を受注。好調な立ち上がりを切った。「スポーツカーの発想でミニバンを革新した『次世代ピープルムーバー』」というコンセプトが、従来のユーティリティ志向のミニバンに飽き足らないお客様の潜在需要を喚起したようだ。
ここでは、マツダスピードデザインのエアロパーツをはじめ、車両コンセプトの先鋭化を狙って設定された純正用品の見どころを紹介する。
《販売第一線レポート》
埼玉マツダ
気兼ねなく来店できる店舗をめざして
21世紀の自動車整備業
《整備工場の勝ち残り戦略》
だいにち自動車
排気ガス規制対象車を 「再生」
《環境保全アイテム》
排気ガス低減・燃費向上装置
スーパーファイヤーシステム装置
《多様化時代の顧客アプローチ1》
通り一遍の活動では絆作りは図れない
新規獲得にはインターネットが有効!
《多様化時代の顧客アプローチ2》
愛知トヨタ自動車
会員限定の「特別ご優待セール」を開催
《多様化時代の顧客アプローチ3》
東京トヨペット
カー用品のWebショップをオープン
《多様化時代の顧客アプローチ4》
東京スバル 小松川店
フェアに合わせてレーシングカーを展示
《リサイクル部品流通の課題》
ネット化で可能になる在庫データの共同利用
現場知略
《部品商ルポ》
シンカ東京
今年度は生産性の向上を図る
橋研が車載用固定具を新発売
三菱i(アイ)の用品販売が好調
ボディコーティング特集
定期的なお手入れがキモ
《抗菌・脱臭サービス》
空気触媒「カーフィール」
グッドイヤー国産主要ラインアップのハイブリッド化が完成
安全ガラス特集
ガラスにもっと注目しよう!
軽油価格の影響と運賃転の現状
映像記録型ドライブレコーダー特集
国土交通省や警察庁でも効果に着目した実証試験を実施
燃料電池バスの公道走行試験がスタート
実用化に向けた新たなステップ
国土交通省は3月9日〜22日までの14日間、公募により選定されたトヨタ自動車および日野自動車の燃料電池ハイブリッドバス「FCHV-BUS」を用いた公道走行試験が、中部国際空港周辺地域の知多乗合の営業バス路線で実施された。
これに合わせて、3月2日には国土交通省主催の運行開始イベントと燃料電池動車の実用化促進に向けた官民の取り組み状況の報告会が、中部国際空港と常滑市民文化会館で開催された。
国内自動車販売の現状と課題
サービス強化!新車販売に過度に
依存しない収益構造の確立を急げ
日本自動車販売協会連合会は、今年も「国内自動車販売の現状と課題」をまとめた。
新車販売の効率化」「付加価値向上策」「経営の効率について」「組織運営・CS活動について」の全四章で構成され、それぞれディーラーの各種活動に関する「業界標準」となる統計データを提示するなど、今後の方向性を示唆する内容となっている。ここでは、アフターサービスの視点に立ったデータを中心に紹介する。
スタートして1年、PITCOMの現状
《イベントレポート1》
ネッツトヨタ東都・船堀店
メンテナンスフェアが大成功
《イベントレポート2》
国際オートアフターマーケットEXPO
特設コーナーで次世代整備への意識高揚を促進
カタログから時代が見える
スズキ『MRワゴン』アクセサリー特集
用品でママに便利な機能をさらに充実
カスタマイズでより幅広い層に訴求!
新型MRワゴンは「ママ」を主なターゲットとし、彼女たちのライフスタイルとニーズに応える、ママと子どものためのワゴンとして開発されている。エクステリアはかわいいけど甘すぎない、モダンさと上質さを併わせ持つデザインを採用。インテリアはあたたかみある風合の「パイル(繊維)添加樹脂」が採用され、お気に入りのリビングにいるような空間を演出している。
オプショナルパーツについても、このような商品特徴を一層引き出す、魅力的な商品が豊富にラインアップされている。