Honda『ストリーム』アクセサリー特集
スタイル、走り、使い勝手……
お客様の期待を超える用品を提供
Hondaは7月14日、新型ストリームを発売した。初代ストリームは、それまで大きなクルマ、背の高いクルマが常識だったミニバンに新しい潮流を生み出したが、再び新たな潮流を生み出すべく、革新とも呼べるフルモデルチェンジを施した。
また、ホンダアクセスも革新的なスタイリングをさらに研ぎ澄ませる、フロントエアロバンパーをはじめとするカスタマイズパーツを設定。さらに、Gathersナビコンポのオプションとして、確認しにくい左前方をモニター表示する世界初のコーナーカメラシステムを設定するなど、車両同様、革新的なラインアップを展開している。
《自動車保険特集1》
21世紀の自動車整備業 特別編
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《自動車保険特集2》
泉自動車
専門会社を設立し保険販売をさらに強化
《自動車保険特集3》
損害保険各社の支援策
《整備工場の勝ち残り戦略1》
AOS総合研究所
既存店との生涯取引による収益拡大モデル構築
《整備工場の勝ち残り戦略2》
鈴木自動車
L ・D ・P商品戦略で点検入庫を拡大
カーナビゲーション特集
地デジなどナビオプションにも期待
純正品への移行が進むなど、販売チャネルの動向に変化が見られるものの、市場自体は引き続き堅調に伸び続けている。また、近年はリアカメラをはじめとするナビオプションの市場も急成長。今年は注目の地上デジタルTVチューナーも各社から発売されるなど、ナビ本体の低価格化を補い、台当たり売上を引き上げる商材として期待が高まっている。
市販各社の最新ナビの見どころ
エンターテイメント性をさらに強化
純正品に押され気味の市販ナビであるが、先進性では今なお市場をリードし続けている。渋滞予測機能やルート探索といった基本性能はモデルチェンジのたびに強化され、お客様の関心が高まっているエンターテイメント性も飛躍的に向上。iPod接続はもちろん、音楽配信サービスに対応する機種も登場している。話題の地上デジタル放送への対応も進む、市販各社の最新ナビの見どころを紹介する。
《カーナビ販売ルポ》
ホンダカーズ柏
ナビを拡販し新車台当たり粗利を引き上げ
ナビはデザインで選ぶ時代
トヨタ純正ナビの好調を支える
デザイン改革!選ぶ楽しみを提供
トヨタ自動車が5月8日に発売した、販売店装着オプションの新型ナビが好評だ。基本性能の向上やiPod対応をはじめとする新機能の搭載、より一層お求めやすい価格設定など、好調の要因は多々あるが、これまでになかった要因として特に今回注目されるのが「デザイン」である。「ナビはデザインで選ぶ時代」という、新たな発想に迫った。
《トヨタ純正ナビはなぜ売れる!?》
トヨタ部品神奈川共販
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トヨタの環境技術を一挙紹介
《隠れたヒット商品を発見》
ワンラップコート
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運行管理システム特集
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日デが部品 ・サービス技術コンテスト開催
トラック・新技術情報バス
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《生産性向上で入庫拡大1》
入庫拡大のカギは生産性向上
今こそ入庫平準化を真剣に考える時だ
《生産性向上で入庫拡大2》
日産が販売会社の入庫平準化を推進
入庫予約管理システム「i-PORT」導入
《生産性向上で入庫拡大3》
ネッツトヨタ南千葉
予約管理のデジタル化で入庫拡大に成功
トヨタ東京カローラがウエルカムカーを全社展開
自動車分解整備業実態調査まとまる
04年度の総整備売上高は5兆9561億円
現場知略
《明日の部品商を語る》
大黒商会 井上 雅文社長
エアツール特集
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