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8月号
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マツダ『ビアンテ』アクセサリー特集 ビアンテは家族みんなをワクワクさせる! 用品で乗る人みんながもっと楽しくなる!! マツダは7月8日、新型ミニバン『ビアンテ』を発売した。 『ビアンテ』は、「見て、乗って、夢が拡がるZoom-Zoom Tall(ズームズームトール)」をコンセプトとする8人乗りミニバン。クラストップの広い室内空間、清潔で快適な室内環境を提供するクリーンインテリア、躍動感ある個性的なスタイリング、乗員に安心感と楽しさを提供する優れたハンドリング・動力性能が特徴だ。 また、躍動感あるスタイリングをスポーティに演出するエアロパーツや、広い室内空間をより居心地の良い空間に仕上げるインテリアアイテム、大きなクルマも安心して運転できるドライビングサポートアイテムなど、『ビアンテ』の魅力をさらに高める純正アクセサリーを豊富に取り揃えている。 本特集では、企画・開発担当者のみなさんにお話をうかがいながら純正アクセサリーの見どころを紹介する。 |
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《好評連載》 21世紀の自動車整備業 「保有台数減少時代」の幕開け 《整備工場の勝ち残り戦略》 三共自動車 リサイクルなど多様な事業を展開 《がんばる認証工場》 柏谷自動車 ネットを駆使し「にこにこ車検」の展開を開始 《鈑金工場の生き残り戦略》 川上自動車鈑金塗装 来店型の新工場で「車の総合病院」目指す 特集:来店促進で活路を拓け 「顧客資産の最大化」が生き残りのカギ! サービスを通じた接点拡大で絆作りを図れ 新車販売台数は2年連続の前年割れを記録。ディーラーにおいてはますます新車以外の固定費カバー率の引き上げ、とりわけ、収益源としてのサービス強化が不可欠な情勢となりつつある。しかし、そのための事業基盤と言える保有台数もついに減少に転じた。 そうした中で、ディーラーが今後も引き続き業績を維持・拡大していくには、「顧客」という資産を最大限に活用する以外手はない。点検・整備や部品・用品、保険、代替、さらには新規客の紹介など、顧客から発生するあらゆる需要を取り込むのである。取りこぼしは命取りだ。 そして、そのために今すべきことは顧客との関係強化であり、それに向けたサービスでの接点拡大と来店促進の徹底である。 《特集:来店促進で活路を拓け1》 日産が「サプリメンテサービス」を展開 豊富なカーケアメニューで新たな入庫機会を発掘 《特集:来店促進で活路を拓け2》 千葉トヨタ自動車・千葉ニュータウン店 98カ月連続でサービス売上目標を達成! 《特集:来店促進で活路を拓け3》 埼玉トヨタ自動車・鶴ヶ島店 抜群の来店入庫率で各方面に相乗効果創出 《特集:来店促進で活路を拓け4》 ネッツトヨタ東都 メンテナンスフェアでごぶさた客を吸引! 《サービスニューウェーブ》 ウインド・カー 「カーシェアリング」チェーン展開開始! 《整備工場サバイバル》 カーライフシステム 「福祉車両ステーション」の展開を推進! 《ディーラールポ》 大阪トヨペット・トリヴェールいぶきの店 高い集客力で「車検防衛率80%」を達成 軽自動車の保有動向 《良いもの発見》 NEW LEDデイタイムランプ 独自の配光技術で被視認性を大幅UP! ブリヂストンが更生タイヤ事業に本腰 三菱ふそうトラック・バスの最新技術 安全のシンボル「Safety Truck」を開発! 原材料価格の高騰が機械工具を直撃 カタログから時代が見える スズキフロンテ 機工協の校正業務 PitComニュース |
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日産『ティアナ』アクセサリー特集 成熟した大人のセダンに相応しい 高品質感のアイテムを厳選して提供 日産自動車の『新型ティアナ』は、モダンで高級感のあるフォルム、上質で洗練されたインテリアデザイン、新開発の快適な座り心地のシート、走行時の高い静寂性、広い室内などが評価され、6月2日の発売から3週間で月販目標の5倍の受注を獲り付けるほど。アクセサリーの売れ行きも好調だが、それは単に車両の好調な売れ行きにともなうにとどまらず、ターゲットに照準を合わせた市場戦略が奏功している。 本特集では、これらのアクセサリーの見どころを販促担当者のお話を交えながら紹介する。 |
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