ギャザズナビコンポ10モデル登場
オールホンダでの装着率向上を目指し
12セグ対応&普及価格モデルを充実!
ホンダアクセスは6月19日、「ギャザズ」ブランドで展開しているデュアルサイズナビコンポをモデルチェンジし、「10モデル」として新たに6機種を発売した(一部機種は9月初旬発売予定)。
09モデルより継続設定の『スタンダードユニットモデル』『ベーシックユニットモデル』と合わせて、お客様の多様なニーズに対応していく意向だ。
《好評連載》
21世紀の自動車整備業
「故障修理対応業」から「電子診断整備業」へ
《新シリーズ!技術でメシを食う》
小山自動車
独自の技術情報ネットワークを構築
《環境でメシが食えるのか シリーズ》
アリム
自社開発エンジン内部洗浄機で環境車検を実施
《鈑金工場の勝ち残り戦略》
塩山自動車
生涯取引システムの構築を目指す
《整備業の新組織発足》
複合自動車整備中小企業変革協議会
成功ノウハウを基に全国1000社体制を目指す
《アフマの元気企業》
アップガレージ
5年後には3割のシェア目指す!
《ディーラーの新戦略》
トヨタカローラ横浜
「移動展示会」に注力し新車の2割を販売!
用品販売はまだ伸ばせる
ディーラーの用品販売は「新車商談時がすべて」
なのか!? 既販車ビジネスを真剣に見つめ直せ!
政府の環境対応車普及促進策が奏功し、ディーラーのショールームに活気が戻りつつある。が、依然として先行きは不透明だ。それゆえ、引き続き「一台一台をしっかり売っていく」ことが重要で、その一環として用品販売も今まで以上に注力していく必要があるだろう。と同時に、新車販売が予断を許さない状況下においては、「一人ひとりのお客様をしっかり守っていく」ことも重要であり、カーライフをより快適にするものとして、お客様のニーズが高い用品は、ここでも重要な商材と言える。が、ディーラーにおいてはほとんど提案がなされていない。
ディーラーは、既販車の用品需要の掘り起こし、サービスにおける用品販売に今こそ真剣に取り組むべきだ。
《特集:用品販売はまだ伸ばせる1》
「最強チャネル=ディーラー」の設計図
用品はサービスでも売れます!売るべきです!!
《特集:用品販売はまだ伸ばせる2》
東京トヨペット
新型プリウスの台当たり売上アップを推進
《特集:用品販売はまだ伸ばせる3》
メルセデス・ベンツ日本
用品事業拡大へ販売店サポート体制を強化
《特集:用品販売はまだ伸ばせる4》
メルセデス・ベンツ神戸西
プラスワン提案で台当たり用品売上アップへ
《特集:用品販売はまだ伸ばせる5》
乗用車メーカー部長インタビュー
厳しい販売環境下での用品事業の展望を聞く
08年「大型車店の現状と課題」
深刻な状況が続く新車の販売条件
自販連がまとめた「大型車店の現状と課題」によると、世界的不況の影響は国内のトラック需要にも大きな影響を与えており、大型車ディーラーを取り巻く経営環境が厳しさを増している実態が明らかになった。同調査は、昨年秋からの市場の急変前の状況である07年度の実績を対象としているため、現在は一層困難な状況に直面していると推測される。大型車ディーラーを取り巻く環境の変化と、それにともなう経営実態の概要を紹介する。
《夏季特集》
大型車メーカー部長インタビュー
保有減少時代をいかに乗り越えるか
《商品特集》
スパークプラグ
点検を徹底することからはじめよう
PNDが止まらない
市販ナビ市場で潜在需要を開拓し急成長!
国内カーナビ出荷実績は、06年度が407万台、07年度が452万台と堅調に伸長してきた。ところが、経済危機による新車販売不振の影響は深刻で、08年度は415万台と前年を大きく下回る結果となった。
しかし、そんな状況下でもPNDの出荷実績は07年度が41.7万台、08年度が71.6万台と急成長を遂げている。また、昨今のトレンドではメモリータイプナビの高いコストパフォーマンスが評価され、純正ナビとしても採用が推進されてきている。
そこで、昨今のマーケットトレンドを探り、市販ナビの今後の展開からナビ市場の展望に迫った。
PitCom店レポート
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