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8月号
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日産 ラフェスタ ハイウェイスター アクセサリー特集 ハイウェイスターのスタイル/機能性に 磨きをかけるオプショナルパーツを設定 日産自動車は、『ラフェスタ ハイウェイスター』をフルモデルチェンジし発売した。 周知のとおり、この新型ラフェスタ ハイウェイスターはマツダよりOEM供給を受けたモデルである。にもかかわらず、フロントマスクはもちろん、ドアパネルを全面変更するなどサイドデザインにも大幅に手を加え、日産らしさを表現しており、これまでのOEMモデルとは一線を画す、同社の強い意気込みが感じられる。それはディーラーオプションとして展開される日産純正オプショナルパーツにも及んでおり、新型ラフェスタ ハイウェイスターの特徴である「スポーティで存在感のあるハイウェイスターデザイン」「高級感のあるインテリア」「高い機能性」により一層磨きをかけるアイテムがラインアップされている。 |
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《注目のトヨタ純正用品》
プラズマクラスター搭載LEDルームランプ 美しい空気と明るい光で快適ドライブをサポート 《好評連載》 21世紀の自動車整備業 フォロー活動を実施できる体制と仕組み作りが課題 《整備工場の勝ち残り戦略》 グルーヴ お客様との濃密な関係作りに励む 《鈑金工場の勝ち残り戦略》 野田自動車 バイクのフレーム修正にも注力! 《故障診断事業に本腰!!》 京滋ユアサ電機 ダイアグステーションで電装事業の業績拡大を推進 ディーゼルエンジンオイル特集 市場動向とDH-2の今に迫る! 国内におけるディーゼル車の保有台数は1996年より減少の一途となっている。これにともないディーゼルエンジンオイルの需要も減少を続けている。とりわけDH-2およびDL-1が規格化された2005年より目立って減少しているというのだ。 ディーゼルエンジンオイルの需要減を加速させている要因が同規格適合オイルの普及なら、今後も拡大が見込まれているだけに市場はこの先さらにシュリンクしてしまうのではないだろうか。 そこで本稿では昨今のディーゼルエンジンオイル市場動向とDH-2の関係に迫った。 《シリーズ第4弾》 自動車整備業のビジョンII 整備事業者の今後の取組みについて 車検市場の動向 認証工場のシェアがついに20%を割り込む 《好評連載》 「最強チャネル=ディーラー」の設計図 他社客の車検需要を獲得する方法を教えます 《イベントレポート》 オートサービスショー2011の注目展示を紹介 《機械工具ニュース1》 バンザイが新体制を発表 《機械工具ニュース2》 パーマンコーポレーションが新商品を発売 《時代を切り拓け!》 次世代SSの新ビジネスモデル 新たなビジネスと収益構造の確立を目指せ 《新拠点オープン!》 ホンダパーツ日商・新埼玉営業所 太陽光発電システム導入で災害時も稼動 オートバックスセブンの地デジ意識調査 車内の地デジ化需要の今後が見えてきた 日整連のリースメンテに関する調査結果 受託料は通常価格の半額! 埼整振・商組が整備業者の経営支援を提言 「これからの整備業経営を考える」を作成 東整振が灯火類の不具合状態を調査 6.1%の車両に球切れなどの異常を確認 《PitCom新店舗紹介》衣山自動車 《今年度はチャンスと正念場が背中合わせ!?》 純正ナビはもっと売れる 需要流出の原因はアピール不足!! スズキ純正ナビ「11年モデル」登場 エントリーモデルの品揃えを充実 スズキは、販売会社装着アクセサリーとして設定しているスズキ純正ナビのラインアップを一新し、「11年モデル」として全11機種を発売した。 昨年モデルに比べ、普及価格帯のエントリークラスの充実を図っているのが特徴で、同社ではこれにより潜在需要の掘り起こしを図るとともに、スタンダードクラスやハイグレードクラスへのグレードアップ提案を推進し、単価ダウンの抑制に努めていく意向だ。 ダイハツ純正ナビがモデルチェンジ 11年モデルとして全6モデル8機種を発売 ダイハツ工業は、ディーラーオプションの純正ナビをモデルチェンジし、新たに11年モデルとして全6モデル8機種を発売した。 各種機能を強化しながら、量販のメモリーナビで昨年モデルより2万5000円(税込本体価格)引き下げるなど、全機種にわたって「よりお求めやすい価格」を実現。また、かねてダイハツ純正ナビのオリジナル機能として好評の、パーキングブレーキアラームやリバースシフトアラームをはじめとする車両連携機能を全モデルに搭載するなど、市販品との差別化をより一層推進している。 同社では、これにより市販品への需要流出抑制や潜在需要の掘り起こしを図っていく考えだ。 《ディーラールポ》 ネッツトヨタ多摩 手洗い洗車の標準作業工程を策定! |
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