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1月号
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Honda『N BOX』アクセサリー特集 日本の新しい広さをカスタマイズする 純正アクセサリーに注目! Hondaは新型軽乗用車「N」シリーズの第一弾として『N BOX』を12月16日に発売した。 新プラットホームは、センタータンクレイアウトと、新開発パワープラントを組み合わせ、軽乗用車としては最大級となる室内空間を実現している。また、新開発のエンジンとトランスミッションにより、力強い走りと燃費性能を両立。アイドリングストップ機構とあいまってトップクラスの低燃費を可能とした。 子育てファミリーにも使いやすい広さと安心感を備えたベースグレード「N BOX」に加え、強い個性と圧倒的な存在感を求めるユーザーに向けた「N BOXカスタム」を設定する。 ホンダアクセスでは、そんな同車のキャラクターをさらに高める純正アクセサリーを多数ラインアップしている。本稿ではその見どころを開発担当者の話を交えながら紹介する。またあわせて同車に先駆けて発売されたギャザズナビについてもお伝えする。 |
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《好評連載》
21世紀の自動車整備業 お客様から頼りにされることが最大の営業活動 《整備業の新たな挑戦》 川田自動車 ネットを活用し新規顧客の獲得に成功 《需要期到来!!車検単価を考える》 「最強チャネル=ディーラー」の設計図 車検単価抑制意向ではお客様の満足は得られません 《需要期到来!!車検時にこれを売れ1》 発炎筒 交換促進が売上&CSアップにつながる! 《需要期到来!!車検時にこれを売れ2》 エアコンフィルター 車検時の点検&交換促進の徹底を!! カーメーカー部長インタビュー 低燃費で見直される純正部品 ダイハツは昨年9月、JC08モード「30km/L」というガソリン車トップの低燃費を達成した『ミライース』を発売し、80万円を切る低価格の実現と相まって、一躍脚光を浴びた。また、スズキが即座に「30.2km/L」の『アルトエコ』を発表したことからも明らかなように、ミライースは低燃費競争の火ぶたも切って落とした。 今や「低燃費でなければ自動車じゃない!」と言わんばかりの情勢だが、そうした中、販売後も燃費性能を維持し、お客様に満足いただく観点から「純正部品」が改めて注目されている。 《新春特集1》 国内部品・用品事業の動向 乗用車メーカー各社の担当部長に聞く スズキ自販茨城がエクスターFオイルへの交換を推進 《日本のトラック輸送産業2012》 トラック運送の現状と課題 規制緩和の強化により激変する経営環境 《新春特集2》 2011年度の補修部品の販売状況 大型車メーカー各社の担当部長に聞く 《インタビュー》 PIAA 前川真一郎 社長 ヴァレオ製品販売開始の狙いについて 《良いもの発見》 日野純正ディーゼルクリーナー 新たなサービスメニューとして推進 《整備業の新たな挑戦》 オートボデーK メンテ付きマイカーリースは囲い込み&利益最大化商品 《整備工場の勝ち残り戦略》 西南自動車工業 徹底したCSの追求で差別化を図る 《補修部品特集》 オイルシール 交換は取り扱いに注意が必要 《PitCom新店舗紹介》森脇自動車 UDトラックスが部品業務・サービス技術コンテストを開催 NGPが通常総会&創立25周年祝賀会開催 |
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トヨタ『AQUA』アクセサリー特集 「選ぶ楽しさ」「自慢できる商品」がいっぱい! アクセサリーで『AQUA』がもっと楽しくなる!! トヨタ自動車は、新型ハイブリッドコンパクトカー『AQUA』(アクア)を発売した。 発売前から話題のAQUAは、当面月販台数が大きく見込まれ、用品についても販売拡大が期待できる。そのため、同社ではお客様の幅広いニーズに応えるアクセサリーを目一杯ラインアップしている。 そんなアクセサリーの見どころを、開発に当たったC&A開発部のみなさんの「これだけは伝えたい!」という想いを交えながら紹介する。 |
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スバル『新型インプレッサ』アクセサリー特集 従来のクラス観を打ち破る 高い価値を持ったクルマにふさわしい 純正アクセサリーをラインアップ 富士重工業は、『インプレッサ』をフルモデルチェンジし12月20日より発売した。 同社は、2015年度までの5年間を対象とした新中期経営計画で、スバルが顧客に提供する中心的な価値を「安心と愉しさ」と規定し、この「安心と愉しさ」で選ばれるブランドとなるための商品や活動を展開していくと発表した。第4世代となる新型インプレッサは、その方向性を具現化した最初の商品である。 当然、用品にも「安心と愉しさ」が満ちあふれている。企画・開発と販売促進の担当者に新型インプレッサの純正アクセサリーの見どころをうかがった。 |
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