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完売しました。
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11月号
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ワゴンR&スティングレーアクセサリー特集 車両の進化に合わせて 定番アイテムをブラッシュアップ! 常に時代をリードし続けるワゴンRに ふさわしい新商品を投入!! スズキが9月にフルモデルチェンジした新型『ワゴンR』と新型『ワゴンRスティングレー』の販売が好調だ。「軽ワゴントップの低燃費」を体感しようと、全国の販売会社で開催中の試乗会は、どこも当初の予想を大きく上回るお客様が来場され、盛況だという。 エコカー補助金が終了し、新車販売の反動減が懸念される中、スズキ販売店は新型ワゴンR&ワゴンRスティングレーの増販で難局を乗りきる構えだ。また、収益向上の観点から台当たり粗利の拡大にも注力しており、その一環として用品の提案販売を強化している。事実、スズキでは「車両のみならず、用品も出足は非常に好調」とのコメントを発している。 新型ワゴンR&ワゴンRスティングレーの用品について、企画や開発、販売促進に携わった担当者の方々にお話をうかがった。 |
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《好評連載》
21世紀の自動車整備業 誤解から目覚めた整備業者が新展開を開始 サービス業は「人」で決まる 販売員には誠実さや信頼感など人間性が求められる 《整備業の新たな挑戦》 ヒライモータース 「よろず相談サービス」で顧客との関係強化 《ネット集客の時代》 井組自動車 ネットを切り口に鈑金入庫を5倍に拡大 《整備工場の勝ち残り戦略》 米山モータース 車販と車検を切り口に新規顧客を創造 《車検の付加価値アップに貢献するプラグ》 デンソーTwoTops 燃費向上など1ランク上の整備品質を提供 《好評連載》 「最強チャネル=ディーラー」の設計図 「飛び込み客は困る」って、おかしくありませんか 《お客様との接点拡大を推進!》 ネッツトヨタ東京 「車両用クレベリンによる来店促進」に着手!! リビルト部品特集 まだまだ伸びる可能性あり! リビルト部品拡販には 統一保証制度と在庫アイテムの拡充で リビルト部品が伸びている。全体として、「使用量は5%以上伸びた」といわれている。国内の景気が停滞している中にあり、5%以上の伸びはかなり大きい。昨年の東日本大震災の影響や保険料率の変更などもあり、より安価な整備が求められる時代ニーズにマッチしたことが大きな要因だ。しかし欧米に比べるとリビルト部品の使用率はまだまだ低く、伸びシロは大きい。 《リビルト部品特集1》 リビルド工業会全国連合会 統一的な保証制度の制定を目指す 《リビルト部品特集2》 ジャパンリビルト 拠点で在庫拡充し即納体制を強化 《リビルト部品特集3》 目黒ライニング商会 優良部品の第2ブランドを検討 《リビルト部品特集4》 日本ウェア・ハウス 完成品在庫を増やし即納体制強化 《リビルト部品特集5》 リンクスジャパン エンジンリビルトに高い技術力を発揮 《リビルト部品特集6》 光洋気化器 メカニックのメーカー担当制で高い技術力維持 《リビルト部品特集7》 イトーパーツ リビルトバンパー・フェンダーに注力 業界注目のアプリ「smart G-BOOK ARPEGGiO」 《データを読み解く》 日整連「自整業の経営指針」 小規模工場から大規模工場まで「赤字比率」が低下 《イベントレポート》CEATEC JAPAN 2012 《座談会》電装整備の現場は今!? 乗用車用バッテリー特集 次世代エコカーが引き寄せる 専用化の波濤を掴め! CO2排出量の抑制は地球温暖化対策の一つとして世界的な課題となっており、日本国内では、燃費規制の動きとして2015年燃費基準により、2004年度の実績(乗用車)と比較して平均23.5%燃費を改善するよう義務づけている。このような背景から、自動車メーカーはCO2排出量を抑制し、燃費を改善する「アイドリングストップシステム」や「ハイブリッドシステム」などを搭載する次世代エコカーを次々と市場投入してきている。 これらのシステムには、専用バッテリーが搭載されており、補修ではそれぞれのシステムにマッチングするものへの交換が必須となっている。 そこで本稿ではバッテリーメーカー各社への取材を基に補修市場の動向を追いながら、各社の動きや今後本格的な交換需要期を迎える次世代エコカー向けの補修用バッテリーについて考えた。 《アクセサリー特集》 SUBARU XV 本格クロスオーバーにふさわしい高品質な用品を設定 タクティーが「1YEAR COAT」を発売 |
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Honda N-ONEアクセサリー特集 個性や上質さそして遊び心を表現できる 純正用品をラインアップ! Hondaは新型軽乗用車「N」シリーズの第3弾として『N-ONE』を11月2日より発売する。 モダンプレミアムをコンセプトに質感と本物感をより高めたエクステリア&インテリアとなっている。とりわけN360をイメージさせる親しみやすく印象的な表情とクルマとしての躍動感が追求されたエクステリアデザインは特徴的だ。Honda独自のセンタータンクレイアウトとミニマムエンジンルームを核とした革新のプラットホームが大人4人でゆったり座れるゆとりの室内空間を可能としている。また、N BOXで採用した新型エンジンをさらにリファインして搭載。軽量高剛性ボディと専用設計サスペンションにより走りを向上させながら、1.3Lのスモールカーにひけをとらない加速性能(ターボ車)と直進安定性、優れた静粛性を実現している。 ホンダアクセスでは、そんな同車を手軽に、そしてより上質に演出する純正アクセサリーを多数ラインアップしている。本特集ではその見どころについて開発担当者、デザイナーの方々にお話をうかがった。 |
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