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8月号
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Honda『N BOX+』アクセサリー特集 もっと楽しく、もっと自分らしくを プラスできる純正用品をラインアップ! Hondaは新型軽乗用車「N」シリーズの第2弾として『N BOX+』を7月6日に発売した。 N BOX+は、Honda独自のパッケージングテクノロジーである「センタータンクレイアウト」と、新設計のパワープラントの組み合わせにより実現した広い荷室空間に加え、斜めの床とオプションのアルミスロープを組み合わせることで、荷物や道具の積み降ろしを容易にする「ユニバーサルブリッジ」と、大きさの異なる3つのボードにより多彩な空間アレンジを実現した「マルチスペースシステム」という2つの独創的なアイデアをプラスしたこれまでにない軽自動車となっている。 ホンダアクセスでは、同車をもっと便利に、もっと楽しむことができる純正用品をラインアップする。そこで同社の用品企画担当者である川合聡史さんにN BOX+の用品の見どころをうかがった。 |
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《好評連載》
21世紀の自動車整備業 来店促進には顧客情報の活用が不可欠 車検単価と整備のあり方を考える 今こそ車両点検の徹底と 適切な部品交換に立ち返る時 「車検単価」をどう捉えるかが難しい時代になった。 車検単価とは、車検1台当たりの売上単価のことで、業界人なら誰もが知っている言葉だから、「何が難しいの?」と思われる読者も多いだろう。だが、記者がここで指摘しているのは言葉の意味ではなく、車検単価は上げるべきなのか、下げるべきなのか、それとも現状を維持すべきなのか、という価格戦略面からどう捉えるか、それが難しい時代になったという観点から問うているのである。 《特集:車検単価と整備のあり方を考える1》 静岡トヨタ自動車 事前見積りの徹底で車検単価アップを推進 《特集:車検単価と整備のあり方を考える2》 オートショップひがし お客様のために高付加価値プラグを積極的に推奨 《自動車業の新業態開発》 タゾエ 自動車サービスをワンストップで提供 《協業・協同組合実態調査を分析》 組合事業の今を見る 協業・協同組合の経営状況がさらに厳しさを増す 《ルポ:組合事業の今を見る》 熊本カーハイテクセンター協同組合 DRPやホリデー車検で直需を開拓 《整備工場の勝ち残り戦略》 陣(車検のシモムラ) 今こそサービス業の原点に返るべき! 《好評連載》 「最強チャネル=ディーラー」の設計図 HVやEVの普及を機に顧客囲い込みを強化しよう 競合か?共存か?2つのナビアプリ登場! プチ単価アップのすすめ 整備業界にはプチメンテが必要だ!! プチ家電やプチギフト、プチ旅行、プチ贅沢グルメなど、世の中には「プチ」のつく商品やサービスがあふれている。しかも、そのどれもが人気で、それがまた「プチ化」に拍車をかけている。 これら「プチ」商品・サービスの人気の秘密は、手頃な価格で購入(利用)できることである。それは、多くの整備事業者に欠けているものでもある。 このプチブームは、整備業界も見習うべきことが多そうだ。 《プチ単価アップのすすめ1》 ネッツトヨタ山梨・石和店 車両用クレベリンをサービスメニューとして導入 《プチ単価アップのすすめ2》 ホンダカーズ山口中央 単価アップへカーケアメニューの提案販売に本腰 《自動車整備市場の動向》 整備市場はこうなる!!〜当面の予測〜 保有台数減少で継続検査台数、認証工場数は減少へ 《ディーゼルエンジンオイル再考察》 DPF車には規格適合油の使用を徹底すべき! 《整備工場必見!!》 キックスジャパン×ホリデー車検・法隆寺 プレミアムオイルの提案販売を推進 ダイハツ純正『アミックス SM 5W-30』新発売 日産が純正オイルを最新規格にアップグレード JAGUが第9回通常総会を開催 自機工「平成24年度企業動向調査」を読む バンザイが第86期事業報告を発表 富士通テンが新型ナビ体験イベントを展開! スズキ純正ナビ「12年モデル」登場 全機種にわたり「お買い得感」が向上! スズキは、販売会社装着アクセサリーとして展開しているスズキ純正ナビゲーションをフルモデルチェンジし、新たに「12年モデル」として全9機種を発売した。 全機種にわたって機能向上を図りながら、11年モデルに対して消費税込み価格(本体価格+参考取付費)を平均1万2000円引き下げるなど、お買い得感をさらに向上。これにより潜在需要を掘り起こすとともに、お買い得感が増した上級機種の販売強化を通じて単価ダウンの抑制を図っていく意向だ。 《ヒット商品考!》 日産の「LEDライト」に注目 チャイルドシートの正しい使用を考える |
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