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1月号
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マツダ『アテンザ』アクセサリー特集 カスタマイズからユーティリティまで ニーズに応える充実のラインアップを展開! マツダは新型『アテンザ』を11月20日に発売した。 3代目となる同車は、同社の新世代技術「SKYACTIV」と新デザインテーマ「魂動(こどう)」を採用した同社のフラッグシップモデル。高効率かつパワフルな新世代クリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」を設定するなど、SKYACTIV技術を全面的に採用し、力強く気持ちのよい走り、そして快適かつ上質な乗り心地を可能とした。 独自のアイドリングストップ機構「i-stop」や減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を全車に搭載する。安全面では、ミリ波レーダーやカメラなどの検知デバイスを用いた先進安全技術「i-ACTIVSENSE」を採用。自動ブレーキや、車線はみ出し時の警報、ペダルの踏み間違いによる誤発進を防ぐ(AT車)システムなどを搭載する。 同社では、新型アテンザの持つ魅力をさらに高める純正アクセサリーを多数ラインアップしている。本稿ではその見どころを用品企画担当者の話を交えながら紹介する。 |
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ダイハツが純正ナビ13年モデルを発売 《好評連載》 21世紀の自動車整備業 お客様に選ばれることは大切 《整備業の新たな挑戦》 オートボデー・ケイ 次世代向けショールームをオープン 《技術で未来を切り拓く》 森脇自動車 「健康診断書付き車検」を積極展開 《整備工場の勝ち残り戦略》 日進自動車 メンテナンスリース販売に注力! 《国内部品・用品事業の行方を見つめる》 今試されるアフターマーケット 課題の多い今後の市場をどう生き抜くか 《新春特集1 乗用車部長インタビュー》 トヨタ自動車 日産自動車 本田技研工業 マツダ 富士重工業 三菱自動車工業 スズキ ダイハツ工業 《好評連載》 「最強チャネル=ディーラー」の設計図 今年は弱点克服を通じて売上拡大を図ります 《日本のトラック輸送産業2013》 貨物輸送とその現状 日本国内の物流を支えるトラックの今 《新春特集2 大型車部長インタビュー》 日野自動車 いすゞ自動車販売 三菱ふそうトラック・バス UDトラックス 《発炎筒特集》 有効期限切れはメンテ不足と同罪!? 日本ケミカルが門洗用撥水コートを発売 エアコンフィルター特集 引き取り・納車でも売れる!! 全国自動車部品販売店連合会が9月にまとめた「整備工場における車検整備での部品交換並びに将来展望に関する調査報告書」によると、整備工場における部品交換数量は、オイルフィルターやエアフィルター、プラグなど、ほぼ全調査品目で5年前(2007年度)の前回調査よりも減少した。そのような中、エアコンフィルターだけが増加を果たした。しかも「倍増」である。とはいえ、交換数量を車検入庫台数で割った交換率は、最も高い関東甲信越および近畿地区で約25%、その他の地区は十数%にとどまっている。70%に達している系列もある、ディーラーの交換率と比べると、整備工場の交換促進はまだまだ十分でないと言える。 裏返せば、整備工場には「エアコンフィルターの潜在需要」という宝の山が眠っていると言うことができる。車検の単価ダウンに歯止めがかからない昨今、エアコンフィルターの交換促進に本腰を入れない手はない。 《エアコンフィルター特集1》 杉山自動車サービス 車検・点検時のチェックと清掃&交換促進を徹底 《エアコンフィルター特集2》 泉自動車 エアコンフィルターの交換促進はお客様のため!! 《エアコンフィルター特集3》 カーサービスセキヤマ 汚れたフィルターは有効な交換促進ツール 自研会が設立20周年祝賀会を開催 トヨタ東京カローラが高井戸店のリニューアルフェア開催 |
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スバル『フォレスター』アクセサリー特集 使って愉しい!走って愉しい!! 純正アクセサリーで愉しさ増幅 富士重工業は、『フォレスター』をフルモデルチェンジし、11月13日より発売した。 4代目となる新型フォレスターは、「SUVとしての本質的な価値の実現」を目指して開発。スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、走行性能、安全性能、環境性能といった「クルマとしての基本性能」を進化させ、そのうえでSUVならではの道具としての「使う愉しさ」と、ストレスなく自由な移動を可能にする「走る愉しさ」を大幅に向上させている。 そんな新型フォレスターの純正アクセサリーの主な見どころを、開発を担当された新実正彦さんのお話を交えながら紹介する。 |
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三菱自動車『アウトランダー』アクセサリー特集 純正アクセサリーをまとうことで もうひとつのアウトランダーが誕生する! 三菱自動車は、新型『アウトランダー』を発売した。 2代目となる同車は、先代の優れた特徴を継承しながら、先進安全装備・高性能4WDなどによる優れた安全性能や、低燃費化技術・軽量化などによる高い環境性能を実現。外観・内装・走りなど全体的な質感の向上が図られた同社のクルマづくりの技術・ノウハウが結集したミッドサイズSUVだ。 2.4L ガソリンエンジン搭載の4WD車「24G/同Safety Package/同Navi Package」と、2.0Lガソリンエンジン搭載の2WD車「20G」の計4グレード構成。先代から約22%(4WD/2.4L 仕様)の大幅な燃費向上により、全車で平成27年度燃費基準を達成し、エコカー減税(50%)に対応した。また、同社初採用となる先進安全技術"ぶつからない、はみださない「e-Assist」"を、「24G Safety Package」「24G Navi Package」に標準装備する。 同社では、この新型アウトランダーの魅力をさらに高めるアクセサリーを多数設定している。そこで部用品開発部の車種用品担当者にラインアップの見どころを語っていただいた。 |
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