アフターマーケット
◆形 態;B5判 90〜160頁
◆発行日;毎月1日
定価571円+税(送料実費)
8月号

SUBARU『新型フォレスター』アクセサリー特集
新型フォレスター×純正アクセサリーで
感動的な「心奮わす出会い」を愉しもう

新型フォレスターは、新型プラットフォームの採用で、クラストップレベルの衝突安全・危険回避性能や、意志に忠実なハンドリング、快適な乗り心地を実現。さらに「ドライバーモニタリングシステム」や「e-BOXER」などの新たな価値を加えることで、機能・性能を磨き上げている。
ここでは、新型フォレスターとの出会いをより感動的に演出する純正アクセサリーの見どころについて紹介する。
《好評連載》
21世紀の自動車整備業
「EDR」と「CDR」は自動車点検・整備にどう関係するのか

トヨタ部品兵庫共販が近未来機械・工具フェアを開催
先進安全技術や整備士不足に対応する最新情報を提供

《好評連載》
すぐできるインターネット活用術
整備工場のホームページで重要な数値・指標

《整備工場の勝ち残り戦略》
IGNIS
イタリア・フランス車に専門特化!

ゴーゴーガレージ
整備・板金塗装工場の加盟店数が急増!

《好評連載》
どうなる 自動車整備業の近未来?
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《好評連載》
車体整備を取り巻く環境2018
最新車両の事故修理品質と修理方法の選択

《好評連載》
板金塗装業界には「改革」が必要!
社会の財産である板金塗装技術を社会に還元することは我々の責務


車の「美容」こそ新たな集客の入口
「洗車・コーティング」で来店を促進
洗車は月1回はおろか週1回でも集客が可能な商品である。しかも、洗車をすることにより車がきれいになるので気分が良くなり、満足度が向上する。そのことが次回の車検や代替につながっていくことに気がついたディーラーでは、水洗いだけでなく、付加価値を高めた泡洗車をメニューに加え、積極的に来店誘致している。
ディーラーには遅れたが、整備工場や板金塗装工場の中にも洗車の集客力に着目する事業者が出てきた。その中には「洗車専門店」を開設したり、自店舗での手洗い洗車台数が「7千台!」を超える“モンスター”級の事業者もいる。
SSやコイン式洗車場が減少し、洗車をする場所が減っている現在、整備工場や板金塗装工場でも、ユーザーの洗車ニーズの受け皿になり得ることを証明している。
さらに近年では、ショッピングセンターやホームセンターで、洗車やコーティングを実施する業態が登場するなど、洗車の商品力が大きくクローズアップされてきている。

《HONJYO CONNECT MEETING 2018 in 名古屋1》
洗車で愛され、コーティングで稼ぐには?

《HONJYO CONNECT MEETING 2018 in 名古屋2》
カーディテイリング事業の成功事例

《HONJYO CONNECT MEETING 2018 in 名古屋3》
負けない経営の条件〜整備業の勝ち残り戦略とは〜


スパークプラグ特集
「イリジウムプラグ」はいつ交換すべきか……
自動車の長期使用を踏まえた交換時期の薦め

長寿命タイプのイリジウムプラグ装着車両の保有台数の増加に伴い、スパークプラグの交換サイクルはかつてよりも長期化する傾向にある。
イリジウムプラグの登場によって、スパークプラグのロングライフ化が実現したのは確かだが、近年、自動車の長期使用が加速度的に進んでいることにも注意を払わなくてはいけない。本誌が推奨するスパークプラグ(イリジウムプラグ)のメンテナンスのあり方を伝える。


オートアライアンス「にしにほんツールショー」を開催

《「にしにほんツールショー」特別対談1》
カーライフ革命を起こせ! BP業界の未来像

《「にしにほんツールショー」特別対談2》
「CaSS×Honjyo自整業の勝ち残り戦略とは?」

《「にしにほんツールショー」セミナー》
CDR(事故データ抽出・解析)セミナー


全日本自動車部品卸商協同組合
新戸部八州男理事長に聞く

《自動車整備白書を読む》
専業の売上動向

イヤサカ
「車検ビジネス棟」を増設

BSサミット事業協同組合
事業協同組合から組織体を抜本的に変革へ

マイスターズが新事業を展開へ

京都機械工具
整備業界における働き方改革をサポート!

Bullet
車磨きに特化した「体験型」専門店をオープン

バンザイ
第93期は増収増益を目指す

「DPF洗浄」に注目!
新たな洗浄装置の登場で大型車市場は活況を呈す

JAGUが総会開催

ホンダ『N-VAN』アクセサリー特集
軽バンの新基準と純正アクセサリーが
働く人の毎日を、もっと便利に楽しくする

ホンダは7月13日、新型軽バンの『N-VAN(エヌバン)』を発売した。
N-VANは、様々な仕事での使いやすさや優れた走行性能、安全性能を追求し、「軽バンの新基準」となることを目指して開発された。そのために「N-BOX」のプラットフォームを最大限活用しながら、軽バンに求められる広い積載スペースと積載作業の効率性を徹底的に磨きあげている。そのうえで快適性や安全性の向上も図っている。
また、軽バンとしての機能性を追求した「G」「L」に加え、便利な装備、充実したカラーラインアップで個性を際立たせた「+STYLE」のタイプを設定している。そのため、「働くクルマ」としてだけではなく、「趣味を満喫するクルマ」としても好評を博しそうだ。
これを受けて、ホンダアクセスでは「ワーク」と「ホビー」の2つのシーンを想定し、それぞれのシーンにおいて積載性、機能性、快適性をより一層高め、さらにはエクステリアのカスタマイズもお楽しみいただける純正アクセサリーをラインアップしている。