《今こそクレベリンを売ろう!!》
小野自動車工場
お客様の満足度向上へクレベリンを提案販売
《今こそクレベリンを売ろう!!》
トヨタモビリティパーツ・九州北部統括支社
お客様に「クレベリンを提案しない」という選択肢はない
21世紀の自動車整備業
新型コロナには助けあい、感謝しあうことが必要だ
すぐできるインターネット活用術
整備工場がホームページ集客に期待できること
特集 大型車の技術革新
大型車の技術革新が止まらない
難題山積の「大型車整備」の最新事情
自動車業界は「CASE」に象徴される100年に1度の大変革期を迎えている。IoT、ビッグデータ、AIなどを駆使した新技術が次々に登場しており、まさに日進月歩の勢いだ。
トラック・バスなどの大型車も、社会構造の変化への対応、環境問題への対応など変革の時を迎えており、ドライバーの高齢化と人手不足により、先進安全技術も急速な広がりをみせている。すでに隊列走行をはじめ、自動運転の実現を目指した実証実験も進んでいる。大型車の最新技術動向を紹介する。
人材不足が深刻化する中で特定整備がスタート
整備人材確保のためには「労働条件」の改善が必須
《大型車整備レポート》
彌生ヂーゼル工業
整備売上向上のカギは「整備人材」の確保
《大型車整備レポート》
神奈川石油販売
「みなし残業制」で働き方改革を実施
ドラレコの販売台数が177万台で過去最高に!
高機能モデルが好調で市場規模は1.5倍に拡大
SDカードは消耗品!
新たな定期交換部品の誕生か
ドライブレコーダーに記録メディアとして使われているSDカード(マイクロSDカードを含む)は消耗品である。しかも、運転中はもちろん、機種によっては駐車中も常時録画するドライブレコーダーは、デジタルカメラなどよりもヘビーユース(高負荷)なので、消耗は非常に激しい。
そのため、ドライブレコーダーが記録装置の役割を果たし、ユーザーが安心・安全なカーライフを過ごせるよう、アフターマーケットの関連事業者は「定期交換」を推奨すべきである。また、そのタイミングは車検・点検が適当であり、整備事業者にとっては新たな「定期交換部品」となることが期待される。
キャストレードがドラレコ専用SDカードを発売
自動車整備業の近未来?
勝ち組工場になるための処方箋
板金塗装業界には「改革」が必要!
全世界が取り組むSDGsとBP業界が向かうべき道
ワイパーは「機能」が肝心です
定期交換を「常識」にしましょう
エアスプリング特集
依然として低いトラックユーザーの定期交換意識
自動車整備白書を読む
「車検整備売上高」は3年連続で増加!
1年車検・2年車検とも車検台数が増加に転じる
日本自動車整備振興会連合会がまとめた「自動車整備白書」によると、2018年度の総整備売上高は前年度比1.7%増の5兆6216億円となり3年連続で増加した。整備売上高の中から、整備業界の主力商品である「車検整備」の売上動向を分析する。
ボッシュが特定整備対応のトータルソリューションを提供
ファインピースが特定整備などのオンラインセミナーを開始
《自動車業の新たな挑戦》
日本技能研修機構
整備業界の抱える課題に包括的に取り組む
正念場を迎えたオートサプライヤー
盗難防止用品市場の最新動向
新たな盗難手口の登場でハンドルロックの販売が急増
チャイルドシート特集
チャイルドシートの使用率が初の7割超え!
新車・後付装置の性能認定制度を拡充
組合事業に活路はあるか?!
解散や会社へ組織変更する組合が急増
「自動車整備協業・協同組合」が正念場を迎えている。
日本自動車整備商工組合連合会が実施した2019年度「自動車分解整備業協業・協同組合実態調査」によると、整備組合数は前回調査(17年度)に比べ21組合減少して367組合となった。減少数は過去3回の調査では、▲12、▲9、▲4と減少していたが、一転して大幅に増加した。その要因は、組合員数の減少、車検台数の減少により収益が悪化した組合が「解散」するとともに、生き残りをかけて会社へ「組織変更」する組合が急増したためである。
《時代潮流》
中古車市場で大手FC店と買取店がシェアを拡大!
100万円以上の価格帯の購入増で支払額は年々増加
カーシェアリング顧客満足度調査
出光興産がカーリースの新商品を販売
ドライブレコーダーとAIを活用した事故対応サービス
《高齢者の移動の自由を確保し、地域活性化に貢献!!》
トヨタモビリティパーツ・群馬支社
助手席回転チルトシートを後付可能なキットにして発売