フリード モデューロXがマイナーモデルチェンジ
実効空力デバイスでリフトバランスを最適化!!
デンソーソリューション
高性能2カメラドラレコを取扱開始
発炎筒の交換促進でお客様を守れ
期限内交換の徹底で安心・安全なカーライフに貢献
《好評連載》
21世紀の自動車整備業
コロナの影響がロードサービスと板金塗装を直撃
ブリヂストンにみる「安全点検」活動
《好評連載》
すぐできるインターネット活用術
整備工場におけるWEB集客の「本質」
CAMP特別対談
「withコロナ」時代にどう地方創生に取り組むか
「エーミング・ジャパン」への参加が相次ぐ
電子制御装置整備の実施に向けた動きが本格化
海外エーミングトレンドを配信
BSサミットがBSエビデンスシステムを運用開始
部品商の最新事情-2
取引先の業績不振と同業他社との競合激化は表裏一体
全日本自動車部品卸商協同組合(以下、全部協)が組合員を対象に実施した最新の基礎統計・取引実態調査によると、部品商の3社に1社が売上減少に陥っている。先月号では、その最大の理由は「取引先の業績不振」であり、確かに主要取引先である整備工場の経営状況は厳しく、それが今後も部品商の業績に影響を及ぼし続けかねない懸念があることを述べた。
今月号では、売上減少の要因として、取引先の業績不振に次いで多く挙げられた「ネット通販の低価格販売による影響」「同業他社との競合激化」について検証する。
ホンダアクセスが用品適用検索システムを一般公開
日整連「自整業の経営データ」を読み解く
整備工場の「赤字」比率が大きく改善!
整備工場の経営状況を「損益計算書」から読み解く
日本自動車整備振興会連合会がまとめた2019年度版「自整業の経営・給与データブック」によると、18年度における整備工場の赤字比率は前回調査の16年度に比べて8.3ポイント減の36.8%となり、赤字経営の会社が大幅に減少し赤字比率は4割を下回った。
ただし、企業規模別に見ると、中・大規模工場の赤字比率が2割以下に留まっているのに対し、小規模工場は半数を超えており、依然として厳しい状況にある。各種経営指標から整備工場の経営状況を分析する。
日整連「自整業の経営データ」を読み解く-2
「黒字工場」と「赤字工場」は何が違うのか
整備・板金塗装要員の「給与実態」
年収は整備要員433万円、BP要員419万円
整備要員の高齢化がさらに進む
予防整備プラットフォームを構築へ
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自動車整備業の近未来?
勝ち組工場になるための処方箋
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板金塗装業界には「改革」が必要!
全世界が取り組むSDGsとBP業界が向かうべき道
軽自動車の使用実態
先進安全装備・機能や次世代環境車は
「軽自動車選び」の重要なポイント!!
自動車ユーザーの軽自動車の先進安全装備・機能や次世代環境車への関心が高まっており、今後、軽自動車を選択する上で重要なポイントになることが、日本自動車工業会が実施した「軽自動車の使用実態調査」で分かった。調査結果から「軽自動車の使用状況」や「安全技術に対するユーザー意識」「車の保有に関する意識の変化」などを紹介する。
2019年版大型車ディーラービジョン
大型車ディーラービジネスの現状と将来
カーベルが2つの新ブランドを開始
特集 次世代の運行管理
大型車の運行管理は「テレマティクス」の時代
管理機器のIoT化で安全運行と輸送効率を向上
大型車における「運行管理システム」のIoT化が進んでいる。運行管理システムの代表である「デジタルタコグラフ」は通信機能型の普及が拡大しており、導入が著しい「ドライブレコーダー」も通信型が主流になっている。従来は事業所と車両をオンラインでつないでいたが、近年はクラウド型へと進化してきている。
また、前方衝突事故を防ぐ「衝突防止補助システム」、ドライバーの運転状態をモニターする「ドライバーモニタリングシステム」、ドライバーの眠気を検知する「ウェアラブルセンサー」などの後付け安全補助装置の導入も始まっている。
ヘッドライトクリーニングに再注目!
「見栄え」と「機能」の改善に貢献
第21回自動車盗難事故実態調査結果
車両本体盗難の被害は「比較的高額」な「特定の車種」に集中
コロナ禍でクルマによる安全な移動が再評価!
2020夏 パイオニアの新提案
埼玉日産自動車・秩父店
お客様のカーライフ充実へ付加価値商品を積極提案!!