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10月号
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新型『シビックタイプR』純正アクセサリー特集
ひと味異なる乗り味のカスタマイズが楽しめる 究極のスポーツカーのための究極のスパイス ホンダは9月2日、新型『シビックタイプR』を発売した。 《好評連載》 自動車整備業における「DX」 整備需要が減少していく時代にどう対応するべきか 「出張洗車」がすごいことになっている 納車長期化に関するユーザー調査 新車不足で自動車リースの契約形態が変化 《好評連載》 《好評連載》 《好評連載》 『最強チャネルディーラー』の設計図 自動車ディーラーのデジタル活用 「おもてなし」こそCS向上の肝 整備工場数の最新動向 整備工場数が4年ぶりに増加に転じた。国土交通省がまとめた2021年度末(22年3月末)における整備工場数(認証工場数と指定工場数の合計)は、前年に比べ258工場増加して9万1790工場となった。整備工場数は15年度に初めて減少すると16年度も減少した。17年は増加したが、18年度から再び減少に転じて20年度まで3年連続で減少したため「減少時代」に入った感があった。それが21年度に増加したのは「自動車特定整備制度」の施行により、新たに認証を取得する事業者が増えているためと考えられる。 整備工場の経営データを読み解く 整備工場の赤字比率が拡大していることが、日本自動車整備振興会連合会がまとめた2021年度版「自整業の経営・給与データブック」で分かった。それによると、20年度における整備工場の赤字比率は前回調査の18年度に比べて10.8ポイント増の47.6%となり、赤字経営の会社が大幅に増えた。ただし、企業規模別に見ると、最大規模の整備要員31人以上の「D工場」の赤字比率が2割以下に留まっているのに対し、最小規模の整備要員4人以下の「A1工場」の赤字比率は6割を超えており、厳しい経営状況にあることが明らかになった。 あなたの工場は大丈夫? 自動車整備業の労働災害の状況 いま改めて注目される「シニア人材」 「通信型ドライブレコーダー」の人気が上昇 オートバックスセブン 商用EV戦線の熱気が帯びてきた 世界の自動車メーカーは電動車の開発に突き進んでおり、欧州と中国はEV(電気自動車)を本命に据えて新型EVの開発を進めている。日本の自動車メーカーもその潮流に遅れまいとEV戦略を打ち出しているが、足元の状況を見ると、国内では新興メーカーの参入により「商用EV」が活発化している。これを見た既存の自動車メーカーも新型商用EVの開発・発売を発表するなど、商用EV戦線が熱気を帯びてきた。 内燃機関の低炭素化によるカーボンニュートラル 「つながるクルマ」の登場で変わるアフターセールス領域 ダイハツが『Nibako』を提供開始 レクサスが『プレミアムオイル SP 0W-20』を発売 ホンダカーズ長野中央 |
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