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4月号
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《好評連載》
21世紀の自動車整備業 「EV」の販売が欧米で減速、電動化の本格普及は35年以降か 自動車ユーザー2万人WEBアンケート調査 FCV保有者アンケート調査 来るべき水素社会を牽引するFCEV IAAE2024開催 「第21回国際オートアフターマーケットEXPO2024(IAAE2024)」が3月5日〜7日まで東京ビッグサイトで開催された。自動車アフターマーケットの活性化を目的とした国内最大の商談展示会として、今回は国内・海外を合わせて418社・団体が出展、小間数は715となった。前年は264社、504小間でコロナ禍以降では最大規模だったが、それを大きく上回る出展社数・展示スペースで過去最大規模での開催となった。来場者数も3日間合計で1万7097人と前年を2942人上回った。 オートアフターマーケットサミット2024 《好評連載》 《好評連載》 《好評連載》 《好評連載》 金融庁が車体整備業の「工賃単価」を調査 ビッグモーターによる自動車保険金不正請求問題により、損害保険会社とモーター代理店による日本版DRP(事故車入庫誘導)の問題点が明るみになる中、金融庁が実施した「工賃単価に関する調査」で、損害保険会社と工賃単価を協定している車体整備事業者は半数以上いるものの、工賃単価の交渉に関して損害保険会社に苦情を申し出たことがない事業者が8割近くいることが分かった。 BMWの最新ボディ技術と修理情報 DRPネットワーク オールシーズンタイヤの普及期到来か!? 昨今、タイヤメーカーの積極的な広告宣伝が奏功し、「オールシーズンタイヤ」に対する関心が高まっている。 部品商の業績好調の真相 《自動車業の新たな挑戦》 国土交通省「第5回OBD検査準備会合」 国土交通省は10月からスタートするOBD検査の実施に向け、「OBD検査準備会合」を定期的に開催して準備を進めている。準備会合では、昨年10月から始まったプレ運用で浮かび上がってきた様々な課題や要望に対処するべく議論を重ねている。3月18日に開催された第5回準備会合では、OBD検査のスマートフォン対応や新たな技術連絡会の設置、4月から始まる「OBD検査説明会」の実施体制が発表された。 自動車メーカーが「復刻部品」事業を一段と強化 デジタコの義務づけを視野に普及促進策を策定へ デジタコ アンケート 自販連新会長に加藤敏彦氏が就任 関東トラックモニタリング協同組合が新代表理事選出 リースカーの新メンテナンスサービス AIで車の残価を予測する新システムが登場 NLJが挑む「物流2024年問題」の解決法 ホンダアクセスが経年車向けボディーコーティングを発売 カーシェアリング市場の最新動向 ディクセル ケミカルによる非分解整備 JFAが「エアフィルターの適正交換」の啓蒙に着手 |
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