アフターマーケット
◆形 態;B5判 80〜120頁
◆発行日;毎月1日
定価770円(税込)送料実費
3月号

《好評連載》
21世紀の自動車整備業
「OBD検査」で問われる整備工場の対応力

「電子制御装置整備」認証取得の現状
未だ3万以上の整備工場が新たな整備認証を未取得
未認証工場のエーミング作業、受け皿になるのは誰か

OBD検査の開始により、今後は先進運転支援システムの検査不適合による電子制御装置整備(エーミング作業)が確実に増えることになる。しかし、電子制御装置整備の認証取得数を見ると、2024年12月末で6万1392工場と全整備工場の66.4%にとどまっており、依然として3分の1の工場が認証を取得していない。電子制御装置整備の認証を取得していないのは、分解整備認証事業者(いわゆる認証工場)と考えられるので、こうした未認証工場の受け皿をどうするのかが、今後の自動車整備業界の課題の一つとなるだろう。

《スキャンツール&エーミング機器 注目製品》
アルティア
安全自動車
バンザイ
イヤサカ


カスタマイズの今 2025
ライフスタイル、スポーツ、輸入車、EVまで
多様化するカスタマイズ市場で進む4つのトレンド

近年、カスタマイズ市場はユーザー層の多様化が進んでおり、複数軸での製品展開が進んでいる。1つが「ライフスタイル軸」だ。アウトドアブームやキャンプブームにより勢いが強まっていることに加え、高まり続けるSUV需要に応えるべく様々なパーツがリリースされており、今やカスタマイズジャンルにおけるメインストリームの1つというレベルに達している。もう1つが「スポーツ軸」だ。新車で購入できるスポーティーカーの車種が減少傾向にある一方、GR86やロードスターなど根強い人気を誇る現行車のパーツ展開が活発化している。「輸入車軸」も近年、需要が拡大しているジャンルだ。国産車では希少となったホットハッチや、高いパフォーマンスを発揮するスポーツセダンやクーペなどがラインアップされていることで、カスタマイズ需要が拡大している。


キャンピングカー市場は一大ジャンルへ成長
販売売上総額は10年間で4倍に拡大し1126億円に

《好評連載》
『最強チャネルディーラー』の設計図
保険事業は本業ではないという意識は業界共通!?

《好評連載》
板金塗装業界には「改革」が必要!
WINCAR ASIA設立の想いと業界の問題を伊倉氏と対談

《好評連載》
どうなる自動車整備業の近未来?
勝ち組工場になるための処方箋

《好評連載》
整備工場のDX
現役女性マネージャーが教える成功のヒ・ケ・ツ

《好評連載》
人手不足で困っている会社必見!
自動車業界専門人材会社が採用のノウハウを大公開


自動車特定整備業実態調査
整備売上高が18年ぶりに6兆円台を回復
事故整備とその他整備売上高が大きく伸長

日本自動車整備振興会連合会が実施した「自動車特定整備業実態調査」によると、2023年度の総整備売上高は前年度比5.9%増の6兆2561億円となり3年連続で増加するとともに、05年度以来18年ぶりに6兆円台を回復した。作業分野別では「事故整備」と「その他整備」が大幅に増加し、「車検整備」と「定期点検整備」も堅調だった。業態別では「専業」「兼業」「ディーラー」「自家」の全業態がプラスとなった。


2050年「カーボンニュートラル」実現へ
自動車業界が挑むライフサイクル全体のCO2ゼロ化

高度運転支援の進化を支える自動車の技術革新
ADASを高度化させるためには「SDV化」が不可欠

中型バスのレベル4自動運転運行を開始

カーシェアリング市場の最新動向
ステーション数・車両台数とも過去最高

運転者の防災意識に関する調査
防災グッズを「車内に備えている人」は3割弱


エンジンオイルの革新!
環境規制に対応する日米欧規格の動向

事業用自動車のエンジンオイル使用実態
エンジンオイル管理に起因した大型車の火災が発生
適切なメンテナンスで車両火災リスクを大幅に軽減

2018〜23年に自動車メーカーから報告のあった大型車の事故・火災情報は1987件あり、そのうち車両火災は全体の約90%に相当する1770件あった。原因となった装置は「原動機」(エンジン)が約20%を占めて最多だった。そこで、国土交通省が立ち会いした過去7年間のエンジン火災56件を分析したところ、やはりエンジンが 41%で最も多かった。内訳を見ると、運動系部品が4割強を占めて最も多く、特に「コンロッドの破損」が多かった。


日整連「令和7年度事業計画」

佐藤自動車
推奨粘度のエンジンオイルの使い分けを徹底

油種選びの基本は取説確認

SUBARUが『STI Advanced Oil』を発売
超低粘度にも関わらず優れたエンジン保護性能を発揮

タイヤ・オイル・バッテリーの販売動向
タイヤとエンジンオイルは需要減退でマイナス成長

ディクセルが選ばれる理由
ユーザー目線の製品展開で整備工場の関心を喚起