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4月号
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4月1日発行
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《好評連載》
21世紀の自動車整備業 OBD検査の波紋?!業界に求められる新たな課題 OBD検査不適合率は「4.6%」 IAAE2025開催 「第22回国際オートアフターマーケットEXPO2025(IAAE2025)」が2月26〜28日まで東京ビッグサイトで開催された。自動車アフターマーケットの活性化を目的とした国内最大の商談展示会として、今回は国内・海外を合わせて395社・団体が出展、小間数は718となり、前年に続いて過去最大規模での開催となった。海外からは171 オートアフターマーケットサミット2025 部品商の最新事情 再考 フィルム装着車の入庫対応 ウインドウフィルム施工時の新指針 「事故車修理料金」が適正化に向けて急展開 自動車車体整備業界の長年の悲願と言える「事故車修理料金の適正化」に向けた動きが急展開を見せている。事故車修理(板金塗装)は自動車保険が多くを占めており、自動車保険による修理工賃は「指数」×「指数対応単価」で決まる。しかし、この指数と指数対応単価については、車体整備業界から、その妥当性を疑問視する声があり、損害保険会社との「協定」についても不満がくすぶっていた。こうした中、旧ビッグモーターの自動車保険金不正請求事件の発覚により、モーター代理店と損害保険会社の歪んだ関係が明らかになり、行政が取引適正化に乗り出した。そして3月4日、国土交通省と日本損害保険協会から価格交渉に関するガイドラインが公表された。 国土交通省 車体整備価格交渉の指針 日本損害保険協会 《好評連載》 《好評連載》 《好評連載》 《好評連載》 《好評連載》 これが整備現場のキャパシティの実態だ! 補助金と税制優遇を活用し生産性向上へ 未使用車の認知度が明らかに! タイヤ特集 カー用品店の終焉と変容 イエローハットの新中期経営計画の内容が実に興味深い。 カスタマイズの今 2025 近年、カスタマイズパーツ市場はますます多様化し、ユーザーの求める性能やデザインに合わせた製品が次々に登場している。特にSUV、スポーティーカー、旧車といったカテゴリーで、ホイール、サスペンション、ブレーキ、マフラーの新製品開発が顕著だ。SUV向けではアウトドアスタイルを強調するホイールや、リフトアップとそれを支える高性能サスの需要が拡大。スポーティーカーやハイパフォーマンスカーでは、ブレーキパッドやキャリパーのアップグレードが注目を集め、制動力向上を求めるユーザーが増加している。また、マフラーは軽量で耐久性に優れた「チタンマフラー」や「可変バルブ付きマフラー」の人気が上昇中だ。各カテゴリーにおけるトレンドと注目の技術を紹介する。 DRPネットワーク ウインカーアジアが車体整備業の経営を革新 EDRで中古車の正しい車両評価を実現 中国で加速するロボタクシー革命 carsがDX成功事例を実践できる無料セミナー開催 Honda純正エアコン添加剤がリニューアル ヤマダとJARWAが連携 関東トラックモニタリング協同組合 |
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